米国株&ETFを買えば資産を増やせることを証明する!

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なぜ個別株ではなくETFなのか?

今日は私がどうして個別株では無くETFに投資しているのかについて書きたいと思います。

結論から言うと、個別株だと負けそうだからです。

 

 

 純粋にコストと言う点だけで考えると、当然個別株に軍配が上がります。

 なぜかといえば、ETFには購入手数料がかかる(NISAであればかかりません)だけでなく、持っているだけでも信託報酬がかかったりするからです。ごちゃごちゃ買ったり売ったりを繰り返しているわけでもないETFでもこの信託報酬というのはかかってしまいます。

 同じような配当で、最終的な値上がり幅が同じである個別株をいくつか購入するのとETFを購入するのとを比較した場合、これらのコストによって常に個別株がETFに勝ちます。

 まあ、そりゃそうですよね。他の条件をほとんど同じにした場合、あとはどれくらいコストがかかるかくらいしか比べる条件がないんですから。

 ではそこまで分かっているのに、なぜETFなのか?

 

 そもそもETFとは上場投資信託のことです。多くの場合、指数に連動しています。

 この指数というのは投資信託の運用会社が勝手に決めた指数であったり、DJIであったりとさまざまです。さまざまなはずです。

 と、ここまで知った風に用語を使って説明していましたが、このまま続けると馬鹿が晒されていくだけですので、あくまでも私の現在の認識のままに説明()します。

 

 

 ようするに、ETFとはお菓子の詰め合わせです。

 てきとーにおいしそー!なものを貼りましたが、クッキーとかパイ以外は入ってないみたいですね。これをETFで例えるなら公益株に特化したETFでしょうか。手堅いけれども大ウケはしない、みたいな。いやクッキー好きな人にはウケるからこの例えだとちょっと語弊があるかな……。

 

 これなんかは色々なお菓子が入っているみたいで、それこそS&P500に連動しているETFなんじゃないでしょうか。S&P500? なんだよその呪文と思った人はググってください。そのうち記事にするかもしれませんし、しないかもしれません。まあ色々入ってるやつなんだなってイメージがありさえすれば十分です。S&P500連動のETFは、あるいみ最強のETFとすら呼ばれています。

 

 とまあ好き放題貼りましたが、だいたいイメージは掴めたでしょうか?

 こんな風にお菓子がちょっとずつ入った詰め合わせがETFで、その詰め方によってさまざまなETFに分かれている……というのが私のイメージです。

 

 本題に戻りましょう。なぜETFなのか?

 

 「結局はお菓子の詰め合わせなんだから、個別株でも同じように自分で買って詰めていけば手数料なんてかからないし、ちょうどいい量を買えるんだからETFの方が不便じゃない?」と思いませんでしたか? ETFの説明を聞いた時、私はそう思いました。

 しかしながら、それは安易な思い込みにすぎませんでした。私の資産では個別株だけを購入していっても同じように詰め合わせられなかったからです。詰め合わせられたとしても資金が続かないのでここぞというときに買い増せません。

 ETFには数多くの種類があるため、私のような資産の少ない普通の人でも好みの詰め合わせを選んで買うことが出来ます。ひとつくらい気にいらない銘柄が入っていたりするかもしれませんが、全体から言えばほんのわずかにすぎません。

 『卵は同じ籠に盛るな』というありがたいお言葉のことを考えれば、これだけでもETFを選ぶ価値はあると思います。

 

 では仮に私が大金持ちだったら個別株を買って自分なりの詰め合わせを作ってみるのかといえば、やっぱり答えはNOになります。

 

 いや私、運が悪いし、目移りしちゃうし、相場観や株の目利き力みたいなのが無いんですよね。超初心者なので。あったら逆にこのブログのコンセプトから外れちゃうんですけど。

 例えばバフェット太郎さんなんかはポートフォリオもさらけだして運用状況もそのつど更新されていたりしますので、仮に同じだけの資産があれば全く同じポートフォリオにすることも可能でしょう。

 それでも長年の経験から、保有している銘柄の経営哲学が変更された場合などには、即座に売却の決断を下せると思いますし、逆に新たな有望株を底に近い値で手に入れることもできるでしょう。

 私にはそのどちらもできそうにありません。さらに言えば、同じように真似をしようとして、PERやらなんやらの数値だけを見た株を買ってしまい、数年後に倒産して紙切れになっているイメージしか浮かびません。

 

 素人に個別株ができない、とは言いません。しかしそれはやはりある程度才能がある方にしかできないことではないかと私は考えます。

 どれだけ調べても東芝の不正が見抜けなかったように、どんなに優秀な会社でも、あっという間に上場廃止の憂き目に遭うことも私たちは既に知ってしまっています。

 才能がないからこそ、黙々とつまらない、経験にすらならないであろう、ETF投資を続けていく……。

 これくらいしか勝つ方法がない。

 言ってしまえばその諦念で、私はETFを選びました。

 みなさんなら、個別株ETF、どちらを選びますか?

 

 まあそもそもどちらを選んでも暴落して資産の半分を失う可能性なんてのもありえることに変わりはないんですけどね。